掃除は「場所」ではなく「条件」で考える

ここまで                                             キッチン、浴室と                                                    場所ごとに
掃除を見てきました。

けれど、                                                        読んでいく中で
気づいた方も
いるかもしれません。

話していることは、                                                    場所が違っても
ほとんど同じだということに。


汚れは「条件」で決まる

汚れは                                                どこにあるかではなく、                                                どんな条件に
置かれたかで
性質が変わります。

・濡れているか
・乾いているか
・温かいか
・冷えているか
・触られているか
・放置されているか

この組み合わせが、                                                 汚れの正体を
決めています。


同じ汚れに見えて、違う理由

白く見える汚れも、                                               ベタつく汚れも、                                                 見た目が似ているだけで、                                              生まれ方は
違います。

条件が違えば、                                                   落ち方も
同じにはなりません。


こすり続けても終わらない理由

一生懸命
こすっているのに                                                   また汚れる。

それは                                                     落とし方ではなく                                                   条件の見方が
変わっていないからです。

汚れが
生まれる条件が
そのままであれば、                                                   結果も繰り返されます。


見る順番を変える

掃除は、                                                    手を動かす前に                                                  目を使います。

「濡れているのか」

「乾いているのか」

「温度はどう変わるのか」

「人の手は入っているのか」

ここを
整理するだけで、                                                    掃除は
必要以上に重くなりません。


使い分けは、このあとでいい

道具や洗剤の話は、                                                       条件が整理されてからで
十分です。

先に使い分けを
考えてしまうと、                                                  掃除は
複雑になります。

次は、                                                      この条件の考え方を前提に、                                           場所別のシリーズへ
戻ります。

どこでも
同じ視点で
見てみてください。