洗面台掃除は、ここまでで十分です

洗面台掃除は、
やろうと思えば
いくらでも手をかけられます。

毎日磨くこともできるし、
少しの跡も許さない
という考え方もあります。

でも、
それが続くかというと、
別の話です。

ここまで、
洗面台について
「見る視点」と
「汚れが溜まりやすい場所」を
整理してきました。

・水の動き
・ボウルの縁
・素材のつなぎ目

もう、
洗面台を
何も考えずに見ることは
なくなっているはずです。

触るのは、決まった場所だけでいい

洗面台掃除で
実際に手をかけるのは、

・ボウルの縁
・素材のつなぎ目

まずは、
この2つだけで十分です。

それ以外の場所は、
毎回完璧にする必要はありません。

全部を同じように扱おうとすると、
掃除は重くなります。

でも、
「ここだけは見る」
と決めておくと、
判断が早くなります。

きれい=何も残っていない、ではない

洗面台は、
生活の中で
毎日使われる場所です。

水が跳ねるのも、
少し跡が残るのも、
ある意味では自然な状態です。

少しの変化を
すべて「失敗」と
捉える必要はありません。

大切なのは、
戻りやすい場所を
把握していること。

そこにだけ
意識を向けられていれば、
洗面台は
十分に整っています。

判断できるようになったことが、ゴール

掃除のゴールは、
完璧にすることではありません。

「今、手をかけるか」
「今回は見送るか」

それを
自分で判断できるようになること。

洗面台については、
もうその状態に
なっています。

次は、
同じ「水まわり」でも、
使われ方がまったく違う場所を
見ていきます。